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8月10日(月)
デキる秘書が絶対に言わないひとこと
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秘書として働いている方に、届いてほしい話です。
「聞いてません」
この一言を言わない人が、結局いちばん信頼されます。
でも誤解しないでほしいのは、
これは「我慢しろ」という話ではまったくないということです。
聞いていないのは、事実です。
悪いのは、共有しなかった側かもしれません。
それでも、そこで止めない方法を持っているかどうか。
先回りして確認する。代案を持って聞く。止めずに、報告する。
秘書の仕事は、指示を待つことではありません。
止まらないように、道を作っておくことです。
とはいえ私も、若い頃はきれいに言い返していました。
今思うと、正しさで勝ちにいっていたな、と反省しています。
あなたの現場では、どうですか。
#Nekonote #社長を勝たせる #秘書 #バックオフィス #中小企業経営 #秘書の仕事 #アシスタント #仕事術
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8月11日(火)
「忙しい社長」には2種類ある
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最近ずっと忙しい方に、1分だけ。
忙しさには、伸びている忙しさと、減らせていない忙しさがあります。
見分け方は、ひとつだけ。
「その予定、社長がいなくても回りますか?」
回らないなら、それは伸びている忙しさです。誇っていい。
回るなら、それは仕組みが追いついていないだけです。
つまり忙しさは、能力の証明ではなくて、設計の結果なんですよね。
こう書いておきながら、私自身、先月の予定表は真っ黒でした。
人には言えるのに、自分のことは見えない。まだまだ未熟です。
あなたの今週は、どちらでしたか。
よかったらコメントで教えてください。
#Nekonote #社長を勝たせる #秘書 #バックオフィス #中小企業経営 #経営者 #スケジュール管理 #生産性
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8月13日(木)
社長が抱え込む「名もなき業務」12個
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保存版です。いくつ当てはまるか、数えてみてください。
社長の仕事が減らない理由は、能力でも性格でもありません。
「名前がついていない業務」が多すぎるからです。
名前がないと、渡せません。
渡せないから、社長が持ったままになる。
そして本人も、何に時間を取られているか説明できない。
日程調整、請求書発行、議事録、備品発注、来客対応、出張手配、
領収書整理、名刺管理、契約書ファイリング、お礼メール、慶弔対応、情報収集。
12個中、いくつ手元にありますか。
面白いもので、名前をつけた瞬間に、その仕事は渡せるようになります。
「なんとなく私がやっている」が「これは◯◯業務」に変わるだけで、
引き継ぎ書が書けるようになるんです。
まずは1つ。名前をつけるところからで大丈夫です。
#Nekonote #社長を勝たせる #秘書 #バックオフィス #中小企業経営 #業務効率化 #業務改善 #一人社長 #経営者
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8月14日(金)
「察してくれる人」は、いない
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「言わなくても分かってほしい」と思ったことがある人へ。
察してくれる人は、いません。
いるのは、察せるようになった人だけです。
これは冷たい話ではなくて、むしろ希望の話だと思っています。
才能ではないなら、身につけられるということですから。
Nekonoteでは、これを三配りと呼んでいます。
価値観のリストではなく、三段の道です。
気配り。見えるものに、配る。
誤字、期限、体調、場の空気。目に見える事実への配慮です。
心配り。見えないものに、配る。
依頼の裏にある意図、言葉にされない不安。相手の心への配慮です。
時配り。先の時間に、配る。
言われる前に動き、先回りして準備し、社長に時間そのものを返す。
センスの話にしてしまうと、誰も上手くなれません。
だから私たちは、技術の話にしています。
#Nekonote #社長を勝たせる #秘書 #バックオフィス #中小企業経営 #三配り #気配り #仕事術 #コミュニケーション
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8月16日(日)
父は、社長でした
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今日は、少し個人的な話をさせてください。
父は、社長でした。
3年前、「令和の虎」という番組で父の話をして、私は泣きました。
後悔はしていません。本気でないと、人は人前で泣けないから。
あれから「父のような社長を救いたい」と走り続けて、
築いた先で気づいたことがあります。
逆だった、ということ。
私の原体験は、「社長だった父」ではなく、
「父を見ていた娘」の側にありました。
父自身は、辛くなかったのかもしれません。
仕事に夢中になっていただけかもしれない。
でも、見ている私には、辛そうに見えた。
夕食の席の空気。母の表情。
子どもが感じ取る、なんとなくの心配。
社長を支えるということは、
そこまで届いて、はじめて完結するのだと思います。
#Nekonote #社長を勝たせる #秘書 #バックオフィス #中小企業経営 #一人社長 #経営者の孤独 #創業ストーリー
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8月17日(月)
返信が遅い会社が、選ばれない理由
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今日から使えます。保存しておいてください。
返信が遅い会社は、選ばれません。
でも、遅いことそのものが問題なのではないんです。
「読んだのかどうか、分からない」ことが問題です。
相手は待っている間、こう考えます。
届いていないのかな。断られたのかな。他をあたろうかな。
この不安の時間が、信頼を削ります。
だから、24時間以内にこれだけ返す。
「受け取りました。◯日までにお返事いたします。」
たった2行です。中身はゼロでいい。
それでも、相手の頭の中から不安が消えます。
速さより、見通し。
信頼は、たぶんここで決まっています。
私も昔、完璧な返事を書こうとして3日寝かせたことがあります。
あれは、いちばん失礼なやり方でした。反省しています。
#Nekonote #社長を勝たせる #秘書 #バックオフィス #中小企業経営 #ビジネスメール #仕事術 #信頼関係
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8月19日(水)
AIが来ても、消えない仕事
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AIに仕事を奪われる、と不安な方へ。
私は、あまりその心配をしていません。
作業を受け持つのはAI、心を受け持つのは人。
Nekonoteは、そう決めています。
議事録も、日程調整も、下書きも、どんどん任せていい。
そこで消耗するために私たちが働いているわけではないので。
かつては、誰かの時間でしか、誰かの安心を作れませんでした。
今は違います。
では、何が残るのか。
たぶん、3つです。
気づくこと。決めること。相手を思って動くこと。
「なんとなく元気がないな」と気づくのは、人です。
「今は言わないでおこう」と決めるのも、人です。
その判断には、正解のデータがありません。
AIは、仕事を奪うものではなくて、
人にしかできないことを浮かび上がらせるものだと思っています。
だから、むしろ楽しみです。
#Nekonote #社長を勝たせる #秘書 #バックオフィス #中小企業経営 #AI活用 #働き方 #DX
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8月20日(木)
社長の「考える時間」を作る5つの仕組み
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保存版。来週の予定に、1つだけ入れてみてください。
「考える時間がない」と言う社長は、たくさんいます。
でも、時間は空くものではありません。作るものです。
やることは5つ。
午前中は会議を入れない。
即答しないルールを作る。
定例を月1に減らす。
決裁ラインを1段減らす。
週に1回、「何もしない90分」を先に予約する。
最後のひとつが、いちばん効きます。
そしていちばん、実行されません。
予定が空いていると、人は埋めてしまうからです。
だから、先に埋めておく。
予定表は、経営方針そのものです。
何に時間を使ったかが、その会社が何を大事にしているかの答えになります。
5つ全部やらなくていいので、1つだけ。
#Nekonote #社長を勝たせる #秘書 #バックオフィス #中小企業経営 #経営者 #タイムマネジメント #生産性 #業務改善
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8月22日(土)
私が、秘書の会社を作った理由
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今日は、会社の話をさせてください。
「父のような社長を救いたい」
そう言って走り出したのが、この会社のはじまりです。
でも、走った先で気づきました。
逆だった、ということに。
社長たちは、自分が救われたいんじゃない。
その周りの家族まで、安心させたい人たちでした。
これは、経営者になった私自身の話でもあります。
まわりには、一緒に走ってくれるメンバーがたくさんいる。
想ってくれる人もいる。
それなのに、なぜか孤独で。
大切に想われているのに、それを感じられない夜がある。
社長とは、そういう生き物なんだと思います。
だからNekonoteが安心させたいのは、社長本人だけではありません。
社長を見守る、大切な人たちまで。
私たちのカメラは「社長のとなり」ではなく、
かつて私が立っていた場所──家族の目線に置かれています。
#Nekonote #社長を勝たせる #秘書 #バックオフィス #中小企業経営 #創業ストーリー #女性経営者 #起業
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8月23日(日)
「安く使える人」を探すと、高くつく
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外注先を探している社長に、正直な話を。
「安く使える人」を探すと、だいたい高くつきます。
安い人を探す時間。
教える時間。
やり直す時間。
この3つが、社長の時間から引かれていきます。
そして社長の時間は、会社で一番高い。
だから計算が合わなくなるんです。
これは「高いものを買ってください」という話ではありません。
見る場所を変えてください、という話です。
単価ではなく、「社長の時間が何時間戻ってくるか」。
月5万円で3時間しか戻らないなら高い。
月15万円で40時間戻るなら安い。
そういう見方です。
値段ではなく、戻ってくる時間で選ぶ。
私たちも、そこで選ばれる会社でありたいと思っています。
#Nekonote #社長を勝たせる #秘書 #バックオフィス #中小企業経営 #外注 #業務委託 #経営者
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8月25日(火)
秘書として働く、あなたへ
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秘書・アシスタント・事務の仕事をしている方へ。
「誰でもできる仕事だよね」
そう言われたことは、ありませんか。
私は、あります。何度も。
悔しかったし、しばらく言い返せませんでした。
でも今は、こう思っています。
仕事そのものは、消えていません。
値段のつけ方が、変わっただけです。
コピーを取ることに、値段はつかなくなりました。
日程を入力することにも、つかなくなるでしょう。
でも、社長が今日どんな顔で出社したかに気づけること。
その情報を、誰にどう渡すか判断できること。
これには、まだ値段がついていません。
つまり、まだ誰も正しく評価していないだけです。
あなたの気配りには、値段がつきます。
私はそれを証明するために、会社をやっています。
#Nekonote #社長を勝たせる #秘書 #バックオフィス #中小企業経営 #秘書の仕事 #アシスタント #キャリア #働き方
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8月26日(水)
伸びる会社に、共通していたこと
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経営者の方へ。3つだけです。
秘書として、いろいろな会社のとなりに座らせていただきました。
業種も規模も、本当にバラバラでした。
それでも、伸びている会社は3つだけ同じでした。
決めるのが早い。
謝るのが早い。
人の名前を覚えている。
それだけです。
戦略とか、資金調達とか、そういう話ではありませんでした。
決めるのが早い会社は、間違いも早く見つかります。
謝るのが早い会社は、失注が取引に変わります。
人の名前を覚えている社長は、二度目に会ったとき必ず思い出されます。
特別なことは、ひとつもありませんでした。
だからこそ、差がつくのだと思います。
あなたの会社は、3つのうちいくつ当てはまりますか。
#Nekonote #社長を勝たせる #秘書 #バックオフィス #中小企業経営 #経営者 #組織づくり #リーダーシップ
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8月28日(金)
今日から渡せる仕事、チェックリスト
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保存版。1つだけ、手放してみてください。
「渡したいけど、何を渡していいか分からない」
これが、いちばんよく聞くお悩みです。
基準は、ひとつだけで大丈夫です。
「間違えても、取り返しがつくか」
取り返しがつくなら、渡していい。
つかないなら、社長が持つ。それだけです。
この基準で見ると、だいたいこのあたりが渡せます。
日程調整。請求書発行。議事録作成。出張手配。
経費精算。定型メール返信。資料の体裁整え。
渡せない理由の9割は、実は基準がないことです。
「なんとなく不安」を、基準の言葉に変えるだけで進みます。
そして最初の1回は、必ず時間がかかります。
そこで諦めた人を、たくさん見てきました。
2回目から、楽になります。
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8月29日(土)
「社長を、勝たせる。」と言い切る理由
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15日間、読んでくださってありがとうございました。
秘書は、支える仕事だと思われています。
後ろから、静かに、控えめに。
でも私たちは、そうは思っていません。
社長を、勝たせる。
これがNekonoteのタグラインです。
支えるのではなく、勝たせにいく。
支えるだけなら、社長は倒れないだけです。
勝つのは、また別の話だからです。
だから私たちは、隣に立ちます。
社長のとなりで、愛のある一手を配る。
その先に見たい景色があります。
すべての挑戦のうしろで、大切な人が笑っている世の中。
きれいごとに聞こえるかもしれません。
でも本気で言っています。
そして、私たちの理念はこの一行です。
あなたは、誰かの大切な人。
誰かから見て通りすがりの人であっても、
その人には家族がいて、かけがえのない人生がある。
社長も、秘書も、その家族も、みんなそうです。
これからも、社長のとなりから発信していきます。
よければ、フォローして見ていてください。
#Nekonote #社長を勝たせる #秘書 #バックオフィス #中小企業経営 #経営者 #女性経営者 #三配り
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社長が一番やってはいけない仕事
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「自分でやったほうが早い」と思ったら、保存してください。
秘書として、たくさんの社長のとなりに座らせていただきました。
そこで一番よく聞いたのが、この言葉です。
たしかに、早いんです。
社長がやったほうが、速いし、正確だし、説明する手間もいらない。
でも、その5分を15回繰り返すと、1時間以上が消えます。
その1時間で、社長にしかできない決断が、ひとつ止まります。
社長にしかできない仕事は、たぶん3つしかありません。
決めること。会う人に会うこと。そして、謝ること。
それ以外は、渡していい仕事です。
私も独立したての頃、全部自分で抱えていました。
「人に頼むのが下手」なまま、しばらく苦しかったです。とほほ。
社長の時間は、会社で一番高い。
そう思って、今日も社長のとなりにいます。
#Nekonote #社長を勝たせる #秘書 #バックオフィス #中小企業経営 #経営者 #一人社長 #時間管理 #業務改善